セキスイハイムは、CMでキャンペーンやリユースで住宅の価格を安く提供出来ます!っていう内容が先行しがちです。

シーカスくんシーカスくん

セキスイハイムって値引きのイメージが強いですね。


ダインさんダインさん

他のハウスメーカーより高額で値引きされるケースが多いね。
ただ、値引きしてもらうのにも適切な手順で進めていく必要があるよ。


シーカスくんシーカスくん

どんな方法ですか?


ダインさんダインさん

それについていろいろ見ていこう。

 セキスイハイムの住宅では確かに値引きをかなりしてくれます。
私たちも最後まで迷ったハウスメーカーでかなりの値引きに圧倒されました。

その値引きを引き出せたのも積水ハウスとどちらにしようか悩んだり、様々な交渉をしたことでそのような値引きになったのだと思います。

ここではそのポイントも含めて、値引きを進めていける10点をご紹介します。

私たちのセキスイハイムの見積りの値引き率

 私たちが商談した際の、セキスイハイムの見積りの値引き率は

  13.5%

 でした。

建物の本体価格が

  2,829万円

 で、値引きの合計が

  381.7万円

 でした。

セキスイハイムの値引きは、モニターハウスの対象太陽光発電システムに対して値引きが摘要されました。

私たちの場合は、さらにセキスイハイムとの交渉を行って13.5%の値引きをしてもらうことが出来ました。

私たちのセキスイハイムの見積りの詳細は以下のページをご参照ください。


20230920セキスイハイムの住宅の画像01

 引用元: セキスイハイム

 その方法を以下に示します。
またこの方がよかった、という方法についてもご紹介します。

私たちがおススメする値引きをしてもらう方法

1.他社との相見積もりを取る

 「マイホームを手に入れるぞ、戸建て住宅を購入しよう」となって、住宅の販売価格ってどのくらいするのだろう、となると本屋さんに売っている住宅情報誌やインターネットで情報収集をすると思います。

住宅の場合は住みたい家の間取りや好みの内装を決めることが出来ます。さらに耐震性や耐久性、居住空間の快適性などハウスメーカーによって異なるので、自分たちが望むマイホームの価格はいくらだろうか?となると、ハウスメーカーに見積りを取ってもらう必要があります。

これにより希望のマイホームの価格が分かり、希望する間取りで内装にした場合、A社は〇万円、B社は〇万円と比較することが出来ます。

230927-住宅の見積書の画像01

 マイホームは一生に一度の大きな買い物ですから、ハウスメーカーの営業さんもウチと契約して欲しいということで、他社と比較された際には可能な限りの値引きをしてくれると思います。

マイホームを建てるにあたって他のハウスメーカーと比べて検討するのは、ハウスメーカーの営業さんも当然と思っています。
ただ、このハウスメーカーと比較すると適切というメーカーがあります。

積水ハウス

 セキスイハイムと積水ハウスはどちらも鉄骨住宅と木造住宅のラインナップがあります。セキスイハイムにとって積水ハウスは戸建住宅の販売戸数で負けているハウスメーカーなので積水ハウスの顧客を取りたいと懸命に商談を進めると思います。

ただ坪単価・住宅価格を比較するとセキスイハイムのほうが安価のため、見積もり額の単純な比較では、値引きを引き出すことは困難です。

セキスイハイムの住宅はユニット工法で、住宅の詳細なデザインに不得手がところがあります。また、インテリアのラインナップについても積水ハウスと比較すると少なくデザインも劣っているところがあります。

このようなセキスイハイムが苦手なところをマイナス評価として考慮して、見積り額を比較して値引き交渉を進めると良いと思います。

20230513積水ハウスのイズステージの写真01

 引用元: 積水ハウス

タマホーム

 タマホームはラインナップとしては木造住宅のみですが、年間棟数は1万棟近くで建設実績も充実しているハウスメーカーです。

タマホームの坪単価は60~80万円くらいでセキスイハイムより安価で住宅を建てられます。また内装などの住宅設備を充実させてもセキスイハイムより安価な見積もり額が得られることが考えられます。

タマホームの見積書を引き合いに出して、セキスイハイムと交渉を進めると良いと思います。

タマホームの住宅の画像01

 引用元: タマホーム

2.キャンペーンによる値引き

 販売促進の一環として、キャンペーンにつき○万円値引きしますというものです。

セキスイハイムは「セキスイハイム○○」として、全国各地にエリア別に展開しておりそれぞれにキャンペーンによる値引きを行っています。
同じ仕様の住宅を建てるのなら、キャンペーンを利用して値引きして建てたほうがお得です。

各エリアごとにキャンペーンは行っていますが、このページを作っているときにはセキスイハイム近畿では、スマ-トパワーステーションでスマート&レジリエンス設備の標準仕様をモデル邸ご協力価格でご提供というキャンペーンを行っていました。

20230922-セキスイハイム近畿値引きキャンペーンの画像01

 引用元: セキスイハイム近畿

 またセキスイハイム中四国ではスマ-トパワーステーションFXのファーストオーナー募集として、先着80邸をご協力価格でご提供しますというキャンペーンを行っていました。

20230922-セキスイハイム中四国値引きキャンペーンの画像01

 引用元: セキスイハイム中四国

 私たちもセキスイハイムでマイホームを検討する際の見積もりにおいても、モニターハウス値引き、太陽光発電システム値引きというキャンペーンによる値引きを適用して頂いていたので、交渉当初に比べて見積り額はかなり下がっており相当に気持ちは迷っていました。

3.値引き交渉は契約前に済ませる

 「御社で家を建てます」と契約書にハンコを押してしまうと他のハウスメーカーに乗り換えることはないですので、これ以降の値引きはほぼ望めないです。

契約前の値引き額が少額でハウスメーカー側に値引き額の余地があれば可能ですが、その額はわずかだと思います。
なので、値引き交渉は契約前までに済ませることは必須になります。

契約後に価格を下げる場合には、

  • 住宅設備の再検討(価格を下げるためにはグレードを下げる)
  • 延床面積の見直し(価格を下げるためには面積を小さくする)
  • オプション設備の取りやめ(価格を下げるためには、追加設備をやめる)

 価格を下げるためには、契約前に決めていたグレードを下げるということは可能ですが、これは値引きとは言えませんのでやはり値引き交渉は契約前までに、ということになります。

セキスイハイムにおいても契約前の資料として

  • 見積書
  • 図面

 など、かなり具体的な資料が提示されます。
その後、設計打合せで細かい所を詰めていきますが、住宅のサイズや設備の見直しを行うことになると思います。

そういった点においては、契約前の段階では床面積を広く住宅設備も多くして値引きを高額に引き出しておいて、その後変更して値引き額だけを残してもらうという方法もあります。

20230923住宅の契約の挿絵01

4.値引き交渉は契約前の最終段階に行う

 私たちがセキスイハイムと商談を行った際には、建てる土地に希望の間取りを伝えて、

  • セキスイハイムの商品でマイホームを建てるとして○○○○万円になります
  • 太陽光発電システムについてはサービスします
  • 最終的な値引きとして、土地の改良代という大幅値引き

 があって最終価格となりました。

特に、セキスイハイムの場合はキャンペーンによる値引きが複数あるので、それらは先に見積もり内容に入れて頂いて最後にもう一声やすくなりませんか、という流れで値引き交渉を行うのが良いと考えます。

キャンペーンによる値引きは、広告やホームページなどで商談の前に先回りしてチェックしておきます。

20230923-住宅の打合せをしている画像01

5.サービス付帯をお願いする

 見積りとして提示された金額からの値引きではなく、サービスとして○○を付けますよというカタチでの値引きです。

「値引き率」を考えると、提示されている金額から差し引いてくれた方が値引き率は上がりますが、サービスとして何かを付けてくれるのも、付けてくれた分だけ実質的に安くなっているので値引きと言ってもいいでしょう。

私たちの場合は最後の「ハンコ押します」の段階で土地の地盤改良分の価格をサービスしてもらう、という話まで出来ました。
これは金額で50万円を超える額で、積水ハウスと比較するとかなり高額の値引きです。

比較しているハウスメーカーと見積額が安くや値引きが大きいと、インパクトが大きく他のハウスメーカーとの商談にも影響を与えるので、どのハウスメーカーと相見積りをとるかは大事です。

20230930-地盤改良の画像01

6.セキスイハイムの本決算の3月末と半期決算の9月末での契約

 ハウスメーカーも企業なので、売上げの伸ばすために決算期には値引きがされやすいです。

セキスイハイムは3月が期末、9月半期末なので3月、9月は値引きがされやすいです。
※セキスイハイムはエリアごとに本社直轄の販売店がありますが、決算日については同じなので決算月としては3月、9月になります。

ハウスメーカーの決算は3月(9月が半期末)が多いので、3月に契約を決めるというスケジュールで動くとすると、モデルハウスの見学は○月から行い、各ハウスメーカーとの商談は○月くらいから開始する、と逆算して進められると賢いですね。
※積水ハウスについては1月決算なので、積水ハウスと競合して商談を進める場合は、さらに早めに開始する必要があります。

私たちの場合は、9月末くらいから住宅見学を行い、11月末くらいから各ハウスメーカーに見積りをお願いしました。
最終的には積水ハウスとセキスイハイムで検討して、セキスイハイムより積水ハウスの方が決算が先なのでもっと早くから動くべきでした。

これから住宅を考えている皆さんは参考にして頂いて、計画を立てて進めるといいと思います。

230924セールスと書かれた画の画像01

7.紹介制度を使う

 セキスイハイムでマイホームを建てた方がマイホームを検討されている方をご紹介頂くと、購入する方は値引きをされて紹介した人にも特典がある、という仕組みがあります。

具体的には住宅購入者は3~10%の値引きを受けられ、紹介者は商品券や謝礼金がもらえます。

セキスイハイムではホームページでもこれについての案内をしており、マイホームを検討している人にセキスイハイムで家を建ててもらおう、としているようです。

20230926-セキスイハイム値引きキャンペーンの画像01

 引用元: セキスイハイム中部

8.入居宅訪問を受け入れる(内覧会を許可する)

 私たちが商談させて頂いたセキスイハイムのエリア店は、バスツアーで工場見学と実際に建てたお宅を見学出来るイベントがありました。

このときに家を公開することで値引きをしてもらえることがあります。

見学の対象になる住宅は様々な条件がありますので営業さんから話しがあった場合は、可能であれば受け入れて謝礼として値引きしてもらいましょう。

20230926-セキスイハイム見学会の画像01

 引用元: セキスイハイム中四国

9.営業担当者

 マイホームを建てるにあたって展示場にあるハウスメーカーのモデルハウスを訪れたり、(ハウスメーカーが開催する)見学会に出かけると営業さんが対応をしてくれます。

その際に最初に対応してくれる営業さんが、そのまま担当者になる場合が多いです。

営業担当者が誰になるかは重要でそのハウスメーカーでマイホームを建てるにあたって、疑問点を納得して解決してくれたり、希望の間取りの私たちが望むプランを提案してくれます。

そして、営業担当者が持っている値引きの裁量権も異なります。

結果的に、このハウスメーカーならお願いしてもいいかなと判断する大きな要因の一つになります。

そのハウスメーカーで会った最初に対応してくれた人が営業担当者、というのはのようなことになります。なので優秀な営業さんに担当してもらうには、そのハウスメーカーで建てた人に紹介してもらうとよいと考えます。

セキスイハイムでの私たちの営業担当者は、中堅クラスの営業さんで知識も豊富で私たちの要望をよく理解してくれる方でした。

希望の間取りのプランとさらに追加の提案も出して頂いて、値引きも最後までとても高額で行っていただきました。

なので積水ハウスとの交渉がまとまらなかったら、確実にセキスイハイムで建てていたと思えるような方でした。

20230927-ビジネスマンの画像01

10.予算を考慮しての交渉

 複数のハウスメーカーで希望の間取りで相見積もりを取ると、

総額はいくらになって、現在の住宅ローンで元利均等返済で月々の支払をしていくと毎月○万円で□年間の支払いになります、という話が出てきます。

住宅ローンのシミュレーションで、月々の支払いは○万円までに抑えたいから総額を△万円に収まるように値引きしてくれたらサインします、という交渉はひとつの方法だと思います。

ただ、「△万円に収まるように値引き」というと、高額な値引き額は期待・要求すべきではないし、総額と△万円との間の価格差が大きいのなら、住宅のサイズや設備のグレードダウンなどが必要です。

こちら側からも価格を摺り寄せていく譲歩も行って、値引きもお願いして擦り合わせていく、という流れになります。

また、営業担当者との交渉での図面から契約後にさらに詳細な設計打合せを行っていくと総額が上がってくることがあります。

その点を考慮に入れて本当の予算より少なめにして、マイホームの計画を進めていく方がいいと思います。

住宅のモデルと電卓とペンの画像01

 

あなたにとって満足できるマイホームを手に入れる方法とは?

 

20230930住宅の画像01

 マイホームを建てる機会は一生に一度と言われています。

ただ、マイホームを建てて実際に住んでみると様々なところで後悔することがあります。


  • もっといろいろなハウスメーカーを調べてから、建てたほうがよかった
  • マイホームを建てるのに時間がなくて、細かい点まで十分な検討が出来なかった
  • 間取りをじっくり考えて、将来的にも使いやすいマイホームにすべきだった
  • 土地から探しており、土地と建物の両方を検討していて充分な検討が出来なかった

 

ダインさんダインさん

情報を集めるのに多くの時間がかかってしまい、充分に検討する時間がなくなってしまいますね。

 納得のいく家は三度建てないと出来ないと言われていますので、完璧な家を建てることは難しいかもしれません。

でもその後悔を出来るだけ少なく、理想のマイホーム建てる方法を知っていますか?

それには、

  • ハウスメーカーを訪問して理想の間取りを検討する
  • ハウスメーカーに希望の間取りと設備でプラン、見積りを提案してもらう
  • ハウスメーカーと交渉を行い、理想のマイホームのプラン・見積りを得て、契約する

 上記のことを、複数のハウスメーカーで進めていく必要があります・・・

シーカスくんシーカスくん

理想のマイホームって大変ですね・・・

 

複数のハウスメーカーから簡単にプランと見積りをもらう方法とは?

 

20231001住宅のモデルと図面と電卓の画像01

 複数のハウスメーカーから希望の間取りでプランと見積りもらうことは分かりましたが、そのために毎週末にモデルハウスを訪れて各ハウスメーカーと交渉をしていたら、時間がいくらあっても足りません。

私たちはかつて、カタログや間取りプランを住宅会社を1社ずつ回って集めていましたが、現在はインターネットでまとめて集めることが出来ます。

それがタウンライフ家づくりのサイトになります。

20230930タウンライフのトップページの画面01

参照元:タウンライフ家づくり

 このサイトではマイホームの希望の間取りや土地の情報を入力して、問い合わせをするハウスメーカーを選択することで、そのハウスメーカーから希望の間取りプランやカタログを送付してもらうことが出来ます。

週末にモデルハウスをはしごして訪れることなく簡単に多くの情報を得ることが出来ます。

得られるハウスメーカーの資料や間取りプランをじっくり検討して、そこからさらにより細かい箇所を考えていくことが出来ます。

具体的にマイホームの検討を始めている方はもちろんのこと、マイホームはまだ先でどんな感じか知りたい方にとっても検討するためのたたき台としてとても有効だと思います。

ダインさんダインさん

簡単に複数のハウスメーカーの資料を集められるのは得策ですね。

 

タウンライフの入力の方法はどのような感じかというと・・・

 

20231001タウンライフの質問ページの画像01

参照元:タウンライフ家づくり

 このサイトで入力する主な内容としては、

入力する主な内容
  • 階数や間取り、家のこだわりなど選択
  • 建設予定地の有無や土地のサイズ、建てたいエリアなどを選択
  • 間取りプラン、ハウスメーカーのカタログの送付先情報を入力
  • 希望するハウスメーカーの間取りプラン、カタログを選択

 私も見積もり・間取りプラン作成スタートから入力してみましたが、選択式で進んでいくのでとても簡単でした(下記は、「家のこだわり」の選択肢の画面です)。

20230930タウンライフの選択の画面の画像01

参照元:タウンライフ家づくり

 ご希望の間取りプランを具体的に入力する箇所もあるので、そこに例えば日が射して、中庭を眺められるバスルームが欲しいなどの要望を書いておくと、考慮された間取りプランをもらうことが出来ます。

入力は簡単3分で無料オンラインで複数のハウスメーカーへの一括見積りが可能です。お仕事や家事、子育てに忙しい方々でも自宅で簡単に申込みが出来ます。

 モデルハウスや完成見学会を訪れる前に事前に複数のハウスメーカーの情報収集を十分に行っておいてから、ハウスメーカーとの商談に臨みましょう。

シーカスくんシーカスくん

しっかり準備してからハウスメーカーに行けますね。

 

 

タウンライフから得られる資料はどのようなものでしょうか?

 

 タウンライフへ資料請求を申し込みすることで、届く資料は以下になります。

タウンライフから届く資料
  • 希望の間取りプラン
  • 資金計画資料
  • 希望の間取りを考慮した土地情報
  • ハウスメーカーのカタログ資料

 例えば、間取りについては以下のような提案資料がもらえます。

20231001タウンライフの間取りの例の画像01

参照元:タウンライフ家づくり

 ハウスメーカーのカタログは、希望の間取りや土地情報、建てたいエリアにより施工が可能なハウスメーカーがリストアップされ、希望するハウスメーカーにチェックをすることでカタログの請求が可能です。

また、まとめて請求を行うことも可能です。

 

20231001タウンライフのハウスメーカー選択のページの画像01

参照元:タウンライフ家づくり

 

 

タウンライフとはどのような会社でしょうか?

 

20231001タウンライフのトップページの画面02

参照元:タウンライフ家づくり

 住まい情報と言えば、SUUMOやat home(アットホーム)、ホームズが有名かと思います。

「タウンライフ家づくり」はタウンライフ株式会社が運営しており、不動産関連の複数サイトを10年以上運営している会社です。

タウンライフのサービスは累計30万人以上が利用している、人気のある無料でカタログ情報を請求できる住宅サイトです。

20231001タウンライフのサイトの受賞の画像01

 住宅関係のサイト利用者アンケートにおいても注文住宅部門において3冠を達成しています。

 

 

 またタウンライフは全国960社以上、大手ハウスメーカー35社以上と提携しており、入力された情報から、間取りプランを提案出来るハウスメーカーを検索して選択することが出来ます。

 

 

 マイホームは高額な買い物で、先に資料請求すればどのような準備が必要であるとか、間取りについても様々なアイデアを先に考えておくことが出来て、本格的にマイホームを考えるときに役に立ちます。

まだ先と思っていても、カタログを眺めて将来のマイホームを考えるのも楽しいものです。

 

20231001タウンライフの成功する家づくりの画像01

 

 今ですと、申込者全員に「成功する家づくり7つの法則」がプレゼントされます。

マイホームを考える一歩目にタウンライフ家づくりは役立ちます。

 

 

セキスイハイムの値引きの10の方法とは何か? のまとめ
  1. 私たちがセキスイハイムと商談した際の値引き率は13.5%で金額としては380万円超の値引きをしてもらいました
  2. おススメする値引きの方法としては相見積もりを取る、キャンペーンを利用する、値引き交渉は契約前の最終段階で行う、セキスイハイムの決算期に契約するという方法などです
  3. 相見積もりは販売戸数で負けている積水ハウス、セキスイハイムより住宅価格の安いタマホームを引き合いに出して交渉を進めるとよいです
  4. セキスイハイムは値引きのキャンペーンを積極的に行っており、3月の期末、9月の半期末での契約を見据えた交渉が適切です