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 こちらの頁では大手ハウスメーカーの歴史についてご紹介します。会社の歴史、母体が分かると、そのハウスメーカーの得意分野が分かります。


住宅建設を主業務として設立した会社

積水ハウス

 積水ハウスは住宅販売戸数で業界首位の国内有数の住宅メーカーです。住宅建設を中心に、不動産販売事業、不動産賃貸事業を手掛けています。
積水ハウスの構造・工法は軽量鉄骨造、重量鉄骨造、木造軸組工法です。軽量鉄骨造(2階建て)ではイズ・ステージ、イズ・ロイエ、ビー・サイエ、重量鉄骨造(3・4階建て)ではビエナ、木造軸組工法(シャーウッド)ではグラヴィス・シリーズという商品があります。
積水ハウスは積水化学工業のハウス事業部が始まりですが、現在は連結対象から外れています。

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 年 月 事 柄
1960年3月  大手プラスティックメーカーの積水化学工業のハウス事業部を母体として創業。
1960年4月  鉄骨とプラスティックを使用したプレハブ住宅「セキスイハウスA型」を発表。
その後も「セキスイハウス○型」として平屋建、2階建、アパート等の商品を発売。
1961年7月  滋賀県栗東町に滋賀工場を設置し操業を開始。以降、茨城、山口、静岡に工場を設置して、住宅の工業化を進める。
1984年7月  オリジナル外壁材「ダインコンクリート」が開発され、コンクリート住宅「イズ・フラット」が発売。以降、コンクリート住宅として「イズ シリーズ」が発売。
1986年9月  鉄骨戸建住宅「グルニエEX」が発売。以降鉄骨戸建住宅として「グルニエシリーズ」「セントレージシリーズ」が発売。
1983年11月  累積建築戸数100万戸を達成。
1995年8月  積水ハウス木造(株)を吸収合併、木造住宅事業(シャーウッド住宅事業)開始。
2000年3月  低層賃貸住宅を「シャーメゾン」としてブランド名を統一。
2010年1月  累積建築戸数200万戸を達成。
2010年9月  鉄骨戸建住宅「ビー・サイエ」発売。
2010年9月  木造戸建住宅「ザ・グラヴィス」発売。
2011年10月  コンクリート住宅「イズ・ロイエ」発売。
2014年9月  イズ・シリーズ30周年を機に鉄骨戸建住宅New「イズ・ステージ」とNew「イズ・ロイエ」発売。
2017年4月  新構法「ダイナミックフレーム・システム」採用の新「イズ・シリーズ」発売。
2020年2月  戸建販売セカンドブランド新会社「積水ハウスノイエ株式会社」営業開始。

 

ダイワハウス

 住宅事業を中心に、商業建築、物流施設、法人施設の企画・設計・施工、都市開発事業、海外の不動産開発事業を手掛ける住宅総合メーカーで売上高は業界首位です。
構造・工法は鉄骨軸組工法、木造軸組工法です。鉄骨はxevo(ジーヴォ)シリーズ、木造はxevoGranWoodというシリーズの商品があります。

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 年 事 柄
1955年  大和ハウス工業株式会社創業。創業商品「パイプハウス」を発売。
1959年  プレハブ住宅の原点「ミゼットハウス」を開発。
1962年  パネル式プレハブ住宅「ダイワハウスA型」を発売。
1965年  わが国初のプレハブ住宅専門工場(奈良工場)を開設。
1977年  マンション分野へ進出。
1978年  土地活用システム「ダイワハウスLOCシステム」の確立。
1981年  「ダイワハウスGシリーズ」開発。企画提案型住宅の先駆け。
1995年  業界初、国際品質保証規格ISO9001認証取得(東北地区)。
2006年  付加断熱(充填断熱と外張り断熱の併用断熱工法)を標準採用した戸建住宅の新ブランド「xevo(ジーヴォ)」誕生。
2013年  工法を一新した木造戸建住宅新商品「xevo GranWood(ジーヴォ グランウッド)」発売。
2014年  戸建住宅最上位商品「xevo Σ(ジーヴォシグマ)」発売。
2015年  戸建住宅分譲地の新ブランド「SECUREA(セキュレア)」誕生。
2018年  富裕層をターゲットとした住宅業界最高クラスの鉄骨住宅商品「xevoΣ PREMIUM(ジーヴォシグマプレミアム)」発売。

ミサワホーム

 ミサワホームは戸建住宅事業を中心に展開しており、グループ会社には住宅販売・施工会社、生産・物流会社、住宅関連会社があります。
構造・工法は木質パネル工法、木造軸組工法です。また、「蔵」という大収納空間を有する構造が特徴です。デザイン性が高くグッドデザイン賞を31年連続受賞しています。
商品はCENTURY、GENIUS、SMART STYLE、MJ FRAME等があります。ミサワホームホールディングス(株)からミサワホーム(株)に商号変更し、各地域のミサワホーム○○は連結子会社から合併しています。

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 年 事 柄
1962年  業界初の建設大臣認定を取得して営業開始。
1965年  プレハブ部材専門工場を松本に完成。 大型パネルによる「ホームコア」試作住宅1号完成。
1967年  旧ミサワホーム株式会社設立。 第9次南極観測隊の「居住棟」「ヘリコプター格納庫」を製作、以降継続的に受注。
1969年  「ホームコア」を100万円住宅として発売。
1976年  ベストセラー企画住宅「O型」発売。
1994年  「蔵のある家」発売。
1996年  「GENIUS 蔵のある家」が’96グッドデザイン大賞を受賞。
1999年  旧ミサワホームが 「ISO14001」の認証を取得。
2007年  ミサワホームホールディングスとミサワホームが合併(新「ミサワホーム株式会社」発足)。
2010年  「蔵のある家」累積受注棟数50,000棟を突破。
2012年   企画住宅ブランド「SMART STYLE」シリーズを全面リニューアル。
2016年  トヨタホーム(株)と資本業務提携。

複数業務の一つとして住宅業務を行っている会社

セキスイハイム

 積水化学工業の3カンパニー制(住宅、環境・ライフライン、高機能プラスチックス)の1つ、住宅カンパニーで住宅事業が行われています。
「セキスイハイム」は住宅カンパニーのブランド名です。構造・工法は、鉄骨ボックスラーメン構造、木造2×4(2×6)ユニット工法です。鉄骨系はパルフェ、ドマーニ、木造はグランツーユー等の商品があります。
なお、各地域のセキスイハイム○○は連結子会社で営業活動を行います。

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 年 月 事 柄
1947年3月  日窒コンツェルンのプラスチック部門を母体として「積水産業株式会社」として発足。
1970年  工場生産80%超えるユニット工法による「セキスイハイムM1」を開発、この年東京国際グッドリビングショーに出展。
1971年2月  鉄骨系ユニット住宅「ハイム」の発売、住宅事業に本格進出。
1975年  ロングセラー商品「パルフェ」の基礎となる「ハイムM3」を発売。
1982年3月  木質系ユニット住宅「ツーユーホーム」を仙台で発売、1984年から全国展開。
1990年9月  住宅綜合研究所(現:住宅技術研究所)開設。
1997年4月  50周年記念商品ハイム「パルフェ21」発売」(以降、ツーユーホーム「ミオーレ」、ハイム「ドマーニⅡ」発売)。
2004年10月  光熱費ゼロ住宅「2x6ユニット工法」の「グランツーユー」発売。
2011年4月  セキスイハイムの次世代住宅新商品「スマートハイム」発売。
2012年6月  鉄骨系住宅「Newパルフェ」の発売。
2018年7月  新型「パルフェ」の発売。
2018年11月  「パルフェ-bjスタイル」の発売。
2019年1月  「グランツーユーV-ZEHモデル」の発売。
2019年10月  勾配屋根商品「新・ドマーニ」の発売。

 

へーベルハウス

 旭化成グループの住宅・建材事業領域に属する旭化成ホームズにより戸建住宅事業が行われています。
戸建住宅事業を中心に、集合住宅、マンション開発、不動産流通、リフォーム等の各事業を展開しています。
構造・工法は鉄骨ハイパーフレーム構造、重鉄骨システムラーメン構造、ALC(軽量気泡コンクリート)構造です。主な商品はCUBIC、新大地、FREXシリーズがあります。
ヘーベルハウスは旭化成ホームズのブランド名です。

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 年 事 柄
1922年  旭絹織株式会社を設立。
1946年  日窒コンツェルンの繊維、化学部門を中心に分離独立して、商号を旭化成工業株式会社に変更。
1967年  松戸で軽量気泡コンクリート「へーベル」の製造開始、建材事業へ本格進出。
1972年  「へーベルハウス」本格展開、旭化成ホームズ株式会社設立。へーベルハウス「Dシリーズ」「Eシリーズ」発売。
1981年  3階建て住宅販売開始。
1982年  都市型住宅「キュービック」発売。
1983年  集合賃貸住宅「ベーベルメゾン」販売開始。
1996年  ハイパーフレーム構造導入。
2008年  耐久型断熱構造「ファインへーベルハウス」発売。
2013年  制震フレームを増強し、ハイパワード制震ALC構造へ進化、立体設計を取り入れた「NEXT HEBEL HAUS」シリーズ販売開始。

パナソニックホームズ

 パナソニックホームズは、パナソニックグループの住宅関連会社です。主な事業は建築請負事業、不動産事業、住宅システム部材販売事業です。
構造は鉄骨大型パネル構造、重量鉄骨ラーメン構造、制震鉄骨軸組構造です。商品としてはカサートシリーズ、ヴェッセ、アーティムがあります。
パナソニックホームズの家づくりの基本はお客様の想いを受け止め、新・くらし文化を創造し、世代を超えて続く感動と満足を届けます。

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 年 事 柄
1959年  松下電工(株)建材事業部で工場生産住宅の開発に着手。
1961年  「松下1号型住宅」発売。松下電工(株)住宅事業部発足。
1963年  「ナショナル住宅建材株式会社」設立。
1969年  「湖東工場(現・本社工場)」(滋賀県)が操業開始。
1977年  商品ブランドを「パナホーム」と命名。
1988年  独自の換気システム「健康快適空調システム」開発。
1994年  美装コンクリート住宅「グランベルデ」がグッドデザイン賞を受賞。
2004年  光触媒技術を活かした外壁採用のエコライフ住宅「エルソラーナ キラテック」発売。
2006年  エコライフ住宅「エルソラーナ」が累積受注5,000棟達成。
2018年  「パナホーム株式会社」から「パナソニックホームズ株式会社」に社名変更。

住宅に関係のある主業務の一環として住宅業務を行っている会社

三井ホーム

 三井ホームは三井不動産の住宅関連事業のグループ会社の住宅メーカーです。主な事業は、建築請負事業、住宅部資材加工・販売事業、賃貸管理事業、金融・リース事業です。
構造・工法は木造枠組み壁工法、2×6工法です。商品としてはラセーヌ、スカーラ、グランフリー、ラングレー等デザインごとに分けられています。
各地域には「三井ホーム○○」や三井ホームの支店 営業所があります。

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 年 事 柄
1974年  日本でツーバイフォー工法がオープン化。三井不動産の住宅事業を継承し、東京都中央区日本橋室町に設立。
1978年  日本の洋風住宅の先駆けとなる「ウィンザー」を発表。
1982年  ハウジングパートナー(販売施工代理店)を設立し、FC展開を開始。木造初の小屋裏利用3階建認可。
1993年  ツーバイフォー付加型パネルの生産を埼玉工場で開始。
1997年  ボールベアリング支承とオイルダンバーによる免震システム「M-400」を発売。
2000年  曲面加工技術「ラウンドウォール工法」による円形空間を持つ商品「ラ・ロトンダ」を発表。
2009年  「Gフレーム構法」、「コネックトラス」を活用した大開口、大空間を実現した「グラセナ」を発表。
2010年  大手住宅メーカー初、木造耐火4階建住宅商品「MULTIS-4(マルティス フォー)」発売。
2018年  NEW「Oakley(オークリー)」、「LANGLEY(ラングレー)」発表。発売。

 

住友林業

 住友林業は、住友グループの林業・住宅関連の会社です。主な事業は、資源環境事業、木材・建材事業、住宅及び住宅関連事業です。
構法はマルチバランス構法(木造軸組構造)、ビッグフレーム構法(木質梁勝ちラーメン構造)、ツーバイフォー構法(6面体モノコック構造)です。主な商品はMyForest、GRANDLIFE、PROUDIO等があります。

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 年 月 事 柄
1691年  住友家の別子銅山開坑により周辺山林の立木利用を開始(創業)。
1955年  財閥解体で住友の林業部門は6社体制になるが、合併して住友林業株式会社となる。全国的な国内材集荷販売体制を確立。
1964年9月  スミリン土地株式会社(現 住友林業ホームサービス株式会社<連結子会社>)設立。分譲住宅事業に進出。
1975年10月  スミリン住宅販売株式会社を東京と大阪に設立。注文住宅事業開始。
1986年12月  ナプコホーム株式会社(後の住友林業ツーバイフォー株式会社)の発行済株式総数全株式を取得。ツーバイフォー工法による住宅事業に進出。
1991年  特建本部を設置、戸建住宅以外の建築を行う特建事業を拡大。
2000年  構造用木材の高温乾燥システムを独自開発し、提供を開始。
2005年  国内初ビッグフレーム構法(木質梁勝ちラーメン構造)を開発。
2008年  オーストラリアに合弁会社Henley SFC Housing社を設立し住宅事業に進出。住友林業ツーバイフォー株式会社からツーバイフォー住宅事業を譲受け、同社を解散。
2013年  住友林業ホームテック「制震ダンパーS型」を開発
2015年  女性目線開発プロジェクトによる新商品「konoka コノカ」の発売を開始。

あなたにとって満足できるマイホームを手に入れる方法とは?


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 マイホームを建てる機会は一生に一度と言われています。

ただ、マイホームを建てて実際に住んでみると様々なところで後悔することがあります。


  • もっといろいろなハウスメーカーを調べてから、建てたほうがよかった
  • マイホームを建てるのに時間がなくて、細かい点まで十分な検討が出来なかった
  • 間取りをじっくり考えて、将来的にも使いやすいマイホームにすべきだった
  • 土地から探しており、土地と建物の両方を検討していて充分な検討が出来なかった

ダインさんダインさん

情報を集めるのに多くの時間がかかってしまい、充分に検討する時間がなくなってしまいますね。



 納得のいく家は三度建てないと出来ないと言われていますので、完璧な家を建てることは難しいかもしれません。

でもその後悔を出来るだけ少なく、理想のマイホーム建てる方法を知っていますか?

それには、

  • ハウスメーカーを訪問して理想の間取りを検討する
  • ハウスメーカーに希望の間取りと設備でプラン、見積りを提案してもらう
  • ハウスメーカーと交渉を行い、理想のマイホームのプラン・見積りを得て、契約する

 上記のことを、複数のハウスメーカーで進めていく必要があります・・・

シーカスくんシーカスくん

理想のマイホームって大変ですね・・・

 

複数のハウスメーカーから簡単にプランと見積りをもらう方法とは?


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 複数のハウスメーカーから希望の間取りでプランと見積りもらうことは分かりましたが、そのために毎週末にモデルハウスを訪れて各ハウスメーカーと交渉をしていたら、時間がいくらあっても足りません。

私たちはかつて、カタログや間取りプランを住宅会社を1社ずつ回って集めていましたが、現在はインターネットでまとめて集めることが出来ます。

それがタウンライフ家づくりのサイトになります。


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 このサイトではマイホームの希望の間取りや土地の情報を入力して、問い合わせをするハウスメーカーを選択することで、そのハウスメーカーから希望の間取りプランやカタログを送付してもらうことが出来ます。

週末にモデルハウスをはしごして訪れることなく簡単に多くの情報を得ることが出来ます。

得られるハウスメーカーの資料や間取りプランをじっくり検討して、そこからさらにより細かい箇所を考えていくことが出来ます。

具体的にマイホームの検討を始めている方はもちろんのこと、マイホームはまだ先でどんな感じか知りたい方にとっても検討するためのたたき台としてとても有効だと思います。


ダインさんダインさん

簡単に複数のハウスメーカーの資料を集められるのは得策ですね。



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タウンライフの入力の方法はどのような感じかというと・・・

 

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 このサイトで入力する主な内容としては、

入力する主な内容
  • 階数や間取り、家のこだわりなど選択
  • 建設予定地の有無や土地のサイズ、建てたいエリアなどを選択
  • 間取りプラン、ハウスメーカーのカタログの送付先情報を入力
  • 希望するハウスメーカーの間取りプラン、カタログを選択

 私も見積もり・間取りプラン作成スタートから入力してみましたが、選択式で進んでいくのでとても簡単でした(下記は、「家のこだわり」の選択肢の画面です)。

20230930タウンライフの選択の画面の画像01

 ご希望の間取りプランを具体的に入力する箇所もあるので、そこに例えば日が射して、中庭を眺められるバスルームが欲しいなどの要望を書いておくと、考慮された間取りプランをもらうことが出来ます。

入力は簡単3分で無料オンラインで複数のハウスメーカーへの一括見積りが可能です。お仕事や家事、子育てに忙しい方々でも自宅で簡単に申込みが出来ます。

 モデルハウスや完成見学会を訪れる前に事前に複数のハウスメーカーの情報収集を十分に行っておいてから、ハウスメーカーとの商談に臨みましょう。



シーカスくんシーカスくん

しっかり準備してからハウスメーカーに行けますね。



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タウンライフから得られる資料はどのようなものでしょうか?

 タウンライフへ資料請求を申し込みすることで、届く資料は以下になります。

タウンライフから届く資料
  • 希望の間取りプラン
  • 資金計画資料
  • 希望の間取りを考慮した土地情報
  • ハウスメーカーのカタログ資料

 例えば、間取りについては以下のような提案資料がもらえます。


20231001タウンライフの間取りの例の画像01

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 ハウスメーカーのカタログは、希望の間取りや土地情報、建てたいエリアにより施工が可能なハウスメーカーがリストアップされ、希望するハウスメーカーにチェックをすることでカタログの請求が可能です。

また、まとめて請求を行うことも可能です。

 

20231001タウンライフのハウスメーカー選択のページの画像01

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タウンライフとはどのような会社でしょうか?


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 住まい情報と言えば、SUUMOやat home(アットホーム)、ホームズが有名かと思います。

 「タウンライフ家づくり」はタウンライフ株式会社が運営しており、不動産関連の複数サイトを10年以上運営している会社です。

タウンライフのサービスは累計30万人以上が利用している、人気のある無料でカタログ情報を請求できる住宅サイトです。


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 住宅関係のサイト利用者アンケートにおいても注文住宅部門において3冠を達成しています。

 



 またタウンライフは全国960社以上、大手ハウスメーカー35社以上と提携しており、入力された情報から、間取りプランを提案出来るハウスメーカーを検索して選択することが出来ます。


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 マイホームは高額な買い物で、先に資料請求すればどのような準備が必要であるとか、間取りについても様々なアイデアを先に考えておくことが出来て、本格的にマイホームを考えるときに役に立ちます。

まだ先と思っていても、カタログを眺めて将来のマイホームを考えるのも楽しいものです。


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 今ですと、申込者全員に「成功する家づくり7つの法則」がプレゼントされます。

マイホームを考える一歩目にタウンライフ家づくりは役立ちます。


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各ハウスメーカーはどのような歴史を歩んでいるのか?のまとめ
  1. 住宅業務を主業務として設立した会社としては積水ハウス(住宅販売戸数 業界首位)、大和ハウス工業(売上高 業界首位)、ミサワホーム(大収納空間「蔵」が特徴)があります。
  2. 複数業務の一つとして住宅業務を行っている会社としてはセキスイハイム(積水化学工業の住宅事業部門)、ヘーベルハウス(旭化成グループに属する旭化成ホームズにより戸建住宅事業を展開)、パナホーム(パナソニックグループの住宅関連会社)があります。
  3. 住宅に関係のある主業務の一環として住宅業務を行っている会社としては三井ホーム(三井不動産の子会社)、住友林業(住友グループの林業・住宅関連の会社)があります。